キレイな歳のとりかた研究所

だから私は、年を重ねることに、責任を持つ

私のやる気は、重力に逆らわない

体が重い。頭がズキズキする。尻から足にかけての付け根の筋がツーンとする。 とにかく、どこかしらがミシミシと音を立てて日常生活を地味に侵食する。背中はソファの角に凝りの部分を押し付けセルフマッサージ。これが、「ガタがくる」という現象なのか。 …

何度も見たくなる思い出

自分との間に起きるエピソードが更新されないことが、寂しくて悲しい。擦り切れたビデオテープのように、何度も何度も頭の中で思い出を再生して見続けるのは、悪いことではない。再生したくなる思い出を残してくれたことに感謝すらする。目の前で起きること…

ゆらゆら

思い出の中 泳いで ゆらゆらとあなたの滑るような 白い腕あたしの心を 抱きしめて離さない会いたいと思うより 示せる愛って、あるのかな?澄み切った水を泳ぐより少しくらい 視界妨げるようなハプニングがあるほうが 揺れる水面についていく 健気な恋 永続き…

読書メモ

<読み終えた> 『美味礼讃』(海老沢泰久) 『経済のニュースが面白いほどスッキリわかる本』(村中和之) 『文系でも知っておきたいプログラミングとプログラマーのこと』(清水亮) 『悪魔の勉強術』(佐藤優) 『赤ちゃん教育』(久保田競、久保田カヨ子…

比較するのは過去の自分

人それぞれ、「思考の癖」がある。デール・カーネギーやケリー・マクゴナガルなど心理分野の専門家はいう。”ネガティヴやポジティブは、自分の思考の癖を把握することでコントロールできる”と。私は集中力はあるが、熱中すると他のものが見えなくなる傾向が…

「35歳生き残り戦略」の読書シリーズ①

●読む目的●30代になり、思うように仕事が出来ず何につまずいているか見つける。40代50代で活躍し、自分のやりたいことをやって、世の中からのニーズがあるビジネスマン、文化人は何を考え30代を過ごしたか知りたい。●本のタイトル●20160405 斎藤孝さん『35歳…

読書法のメモ2

大量の情報を効率よく吸収し処理するために。知る→使えるまで持っていきたい。『日経ビジネスアソシエ』2016年3月号で読んだ「1回で身につく! すごい記憶&学習法」より。気になったところ。ドリームインキュベーターの堀紘一さん→全部を知ることは、難しい…

読書法についてのメモ

雑誌で知った読書法の記事が参考になった。短期間にある分野の知識を、インプットするコンサルタントの読書法。一つの分野を勉強のための読書をするときは、関連書籍を洗い出し、いつまでに何を読むか計画を立てる。入門書を一冊入手し、目次を見ながら読む…

お金の流れが変わるとき

「お金の流れが変わる」。 これはつまり、時代が大きく変化するという意味なんだろう。 日経新聞でクラウドファンディング会社READYFORの代表、米良はるかさんが連載コラムを書いており、たまに読んでいる。最年少でダボス会議に出席するなど次世代の経営者…

ひと言で説明できない職業についてのフシギ

昔から不思議に思っていること。 それは、社会的に認知されているが、ひと言で説明できない職業について。 ・編集者(もしくはプロデューサー) ・コンサルタント どちらも、成果が目に見えないところが非常に似ている。(もっといえば、経済学者とか社会学…

ゾンビキャンプが満員

これは怖いwwww 山の中でゾンビから逃れる1泊2日の「ゾンビキャンプ」 人気でキャンセル待ちも満員 - はてなニュース

「ステキ男子」が「キモイ男子」に変わるまでをレポ

1クールごとに電話してくる男 定期的に、不幸自慢の電話をしてくるこじらせ男(31歳)がいる。 このテのこじらせくんは、こちらが聞いてもいないのに一方的に近況報告をしてくる「ツイッター型男子」。 「ステキだな」と思っていた男に対し、どんどん冷め…

20代独身女性は本気の婚活をした方がいい理由その1

20代後半の独身で彼氏がいない女性は、一度本気の婚活をした方がいい理由。1年ほど前、28歳の私は、決意しました。「ちゃんと婚活しよう」と。自分の経験を忘れないためにも、メモ的にブログに記録します。ちなみにこの、”ちゃんと”が、ポイントです。ちゃん…

今さら、はてなデビューしてみた

「明日できることは、今日やらない」 という信念(?)のもと、日々の些末なできごとに気を取られ、 登録して半年も無投稿のまま放置していたはてな。 これは、数年前に気が向いてPSP購入してモンハンをはじめようとしたが、 アバター登録で挫折し、狩りにも…