読書法についてのメモ
雑誌で知った読書法の記事が参考になった。
短期間にある分野の知識を、インプットするコンサルタントの読書法。
入門書を一冊入手し、目次を見ながら読む本の立ち位置を確認し、計画書を作成する。
手元にある書籍は、読み込むものと流し読みしてキーワードを拾うものにわける。
読んだらブログなどにタイトルと3行程度の書評を自分で書く。
内容のポイントと考えたことをつけておくとデータベースとしての役割も果たせる。
勉強のための読書に必要なポイントは、メモを取り、考えたことを書き出すアウトプットにある。